阿寒湖から知床へ子連れドライブ|津別峠・砂湯・硫黄山・野付半島を回った1日【2026年7月】

津別峠から見た屈斜路湖の雲海と妻

2026年7月28日、阿寒湖に泊まった翌朝から知床まで移動した1日の記録です。家族4人、レンタカーではなく自分たちの車で走りました。

朝7時前に阿寒湖を出て、津別峠、屈斜路湖の砂湯、硫黄山。昼は野付半島までホタテバーガーを食べに行き、そこから知床峠を越えてウトロへ。宿に入ったあとも、夜20時にもう一度車を出して、知床五湖方面まで動物を探しに行きました。

「おすすめモデルコース」として組み立てた行程ではなく、実際にこの順番で走った1日です。それぞれの場所の詳しい話は別の記事に書いているので、ここでは1日の流れと、その日にあったことを中心にまとめます。

目次

朝7時前にニュー阿寒ホテルを出発、津別峠へ

前の晩は阿寒湖畔のニュー阿寒ホテルに家族4人で宿泊していました。朝食を付けない素泊まりで、7時前にはホテルを出発しました。

津別峠までは約1時間半。着いたのは8時30分ごろでした。この日は運よく、屈斜路湖に雲海が出ていました。

ただ、子どもたちが一番盛り上がったのは雲海ではありません。建物の前に鹿がいて、そちらに大興奮でした。滞在は20分くらいだったと思います。

雲海の見え方や、峠へ上がる道の様子は津別峠で雲海を見た日の記事に詳しく書きました。

砂湯で砂を掘り、硫黄山で温泉卵を分けた午前

津別峠を下りて、次は屈斜路湖の砂湯へ。9時ごろ到着です。

砂浜には、すでに誰かが掘った穴があって、そこから熱いお湯が出ていました。うちも別の場所を少し掘ってみたところ、やはり熱いお湯。湖の水のほうは冷たいので、足を温めたり冷やしたりしながら30分ほど過ごしました。実際に掘ったときの様子は屈斜路湖の砂湯に子連れで行った記事にまとめています。

屈斜路湖の砂湯で湖畔に立つ娘と息子

砂湯から硫黄山までは、体感で10分ほど。9時30分ごろに着いて、ここには1時間いました。

黄色くなった岩のすぐ近くから湯気が噴き出していて、においもはっきり分かります。息子が食べたいと言うので温泉卵を1個だけ買い、家族4人で分けました。温泉卵は硫黄臭いと思っていましたが、実際に食べると硫黄のにおいはなく、しっとりしていて、とてもおいしかったです。硫黄山での詳しい様子は、硫黄山を子連れで訪れた記事にまとめています。

硫黄山の噴気を背景に立つ家族

昼は野付半島へ。ホタテバーガーを食べにNOTSUKEまで

硫黄山を出たあとは、ホタテバーガーを食べるために野付半島方面へ向かいました。

レストラン NOTSUKEに着いたのは昼前ごろ。滞在は30分ほどです。

注文は家族4人全員がホタテバーガーの単品、980円。娘と息子はマスタードなしにしてもらいました。衣はサクッ、中はフワッとしていて、とてもおいしい。北こぶしのオールインクルーシブで食べたものを別にすると、今回の北海道旅行で食べた単品の食事の中では、家族全員のベスト3に入ります。

レストランNOTSUKEでホタテバーガーを食べる息子

バーガーの中身や店の雰囲気はレストランNOTSUKEでホタテバーガーを食べた記事に書きました。

ホニコイと道の駅に寄りながら、知床峠へ

野付半島から知床峠までは、寄り道をしながら走りました。

途中で立ち寄ったのが、海鮮スイーツファクトリー ホニコイ。ここでソフトクリームを買いました。これは私個人の感想ですが、今まで人生で食べたソフトクリームの中で1番と言ってもいいくらいおいしかったです。

海鮮スイーツファクトリー ホニコイで購入したソフトクリーム

そのあとは道の駅 知床・らうすでトイレ休憩。

知床峠へ上がる道の途中では、鹿とキツネを見ました。展望場所で見たわけではなく、走っている最中のことです。

峠の展望場所に着いて写真を撮ったのが14時過ぎ。NOTSUKEを出てから、ホニコイと道の駅への立ち寄り時間も含めて約2時間でした。景色を見て写真を撮って、滞在は10分ほどで通過しました。峠から見えたものは知床峠に子連れで立ち寄った記事にまとめています。

知床峠の石碑と山を背景に立つ家族

北こぶしへ。夜20時、もう一度知床五湖方面へ

知床峠を越えて、この日の宿である北こぶし知床 ホテル&リゾートへ。部屋や食事、館内で過ごした時間は北こぶし知床の子連れ宿泊記に詳しく書いています。

北こぶし知床 ホテル&リゾートの看板前に立つ家族4人
ホテル看板前にて、家族4人で

そして、この日はここで終わりませんでした。20時ごろ、家族4人でまた車に乗り、知床五湖方面へ動物を探しに出発。約1時間走りました。

見られたのは鹿とキツネです。何頭だったかは正確に覚えていませんが、感覚としては、前日の阿寒湖周辺で見た数の3分の1以下くらい。知床はもっと動物が多いと思っていたので、私としては少し残念でした。これはあくまで、この日の夜に私たちが約1時間走ったときの体験です。

知床の夜の道路で見かけた2頭の鹿

そのまま北こぶしへ戻って、この日は終了。夜のドライブの詳しい様子は知床の夜に鹿とキツネを探した記事へ。

阿寒湖から知床までの1日を振り返って

この日に回った順番をあらためて並べると、こうなります。

ニュー阿寒ホテル(7時前出発)→ 津別峠 → 屈斜路湖の砂湯 → 硫黄山 → レストラン NOTSUKE → 海鮮スイーツファクトリー ホニコイ → 道の駅 知床・らうす → 知床峠(14時過ぎ)→ 北こぶし知床 ホテル&リゾート → 夜20時から知床五湖方面へ

朝7時前に阿寒湖を出発して、津別峠、屈斜路湖、硫黄山、野付半島、知床峠を経て北こぶしへ。さらに夜は知床五湖方面へ動物を探しに出ました。それぞれの場所での詳しい体験は、本文中の個別記事にまとめています。

この日を含む北海道旅行9日間の全体ルートは、北海道旅行9日間のまとめ記事に整理しています。

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この記事を書いた人

中学生と小学生の子どもと、家族で国内旅行を楽しんでいます。実際に泊まった宿や訪れた場所で感じたことを、家族旅行の思い出としてありのままに綴っています。

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