2025年12月、中学1年生と小学3年生の子どもたちと訪れた、和歌山県〜三重県の4泊5日家族旅行。この記事では、3日目(12月29日)の行程を記録します。
この日はレンタカーで、白浜の三段壁から熊野本宮大社を経て、和歌山市内へと移動しました。
▶ 前日の記録:熊野速玉大社から伊勢神宮内宮へ|子連れ和歌山・三重旅行2日目後半

三段壁洞窟:波が打ち付ける熊野水軍の舟隠し場所
最初に訪れたのは、白浜の三段壁です。ここは洞窟の中で、波が打ち付ける様子を間近に見られる場所です。人は多かったのですが、気候も比較的暖かく、ゆっくり見ることができました。

この洞窟は、源平の戦いの時代に熊野水軍が船を隠した場所と伝えられています。実際に中に入ってみると、波もかなり激しく打ち付ける場所で、「よく昔の人はここを拠点にしようと思ったな」と驚きました。
息子と娘は源平合戦を描いた漫画『遮那王』を読んでいたので、「ここに源氏の味方の軍が隠れていたのか」と、自分たちなりに理解していたようです。漫画で知っていた時代の場所を実際に見られたのは、分かりやすい体験になったようでした。
| 三段壁洞窟の基本情報(2026年7月時点) | |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(最終入場16:50) |
| 料金 | 大人(中学生以上)1,500円/小学生750円/小学生未満無料 |
熊野本宮大社:厳かな雰囲気の参拝
次に向かったのは、熊野本宮大社です。厳かな雰囲気で、格式の高い神社なのだろうと感じました。


和歌山城:天守閣には入れなかったけれど
熊野本宮大社をあとにして、和歌山市内の和歌山城へ向かいました。敷地内には入れたのですが、この日は天守閣がお休みで、中に入ることはできませんでした。
【注意】和歌山城天守閣の年末休館
和歌山城天守閣は、毎年12月29日〜31日が休館日です(2026年7月時点の公開情報)。私たちが訪れたのは、ちょうど12月29日でした。年末の旅行で和歌山城を予定に入れる場合は、事前に休館日を確認しておくことをおすすめします。

それでも、天守閣のある高台からは和歌山市街を眺めることができ、景色は良かったです。
石垣の上には猫がいて、ずっとこちらを見ていました。それがなんともかわいかったです。

| 和歌山城天守閣の基本情報(2026年7月時点) | |
| 開館時間 | 9:00〜17:30(入場は17:00まで) |
| 料金 | 大人410円/小・中学生200円 |
夕食:ステーキ食堂 ワンダーステーキ 和歌山店
夕食は、和歌山市内のステーキ食堂 ワンダーステーキ 和歌山店へ。店員さんの愛想が良く、子どもにも親切にしてくれました。

味も美味しく、値段の割にしっかり満足できて、「肉を食べたー!」という気持ちになれるお店でした。2025年12月の訪問時は、ご飯・味噌汁・漬物がセルフサービスでおかわり自由でした。親子ともに大満足で、行ってよかったです。

宿泊:カンデオホテルズ南海和歌山(連泊)
この日の宿は、前日と同じカンデオホテルズ南海和歌山です(連泊)。
▶ 前日の記事では、カンデオホテルズ南海和歌山に到着したときの様子も紹介しています:熊野速玉大社から伊勢神宮内宮へ|子連れ和歌山・三重旅行2日目後半
まとめ
三段壁洞窟、熊野本宮大社、和歌山城、そして夕食のステーキと、白浜から和歌山市内まで移動しながら巡った1日でした。『遮那王』のような歴史漫画を読んでいるお子さんなら、熊野水軍の舟隠し場所を実際に見られる三段壁洞窟は、特に楽しめる場所だと思います。
三段壁洞窟、熊野本宮大社、和歌山城を巡った3日目を含む、和歌山・三重旅行の全日程は、和歌山・三重4泊5日旅行記のまとめで紹介しています。
※この記事は2025年12月時点の体験に基づく記録です。営業時間・料金・休館日などの情報は変更される場合がありますので、お出かけ前に各公式サイト等で最新情報をご確認ください。(最終確認:2026年7月)
