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2025年12月、中学1年生と小学3年生の子どもたちと巡った和歌山〜三重4泊5日旅行。この記事は旅行4日目の記録です。5日目は大阪空港へ戻るだけだったため、和歌山〜三重旅行の記事としては今回が最終回になります。この日は高野山の大門・壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院を巡ったあと、赤目温泉の対泉閣に宿泊しました。
▶ 前日(3日目)の記録:三段壁洞窟・熊野本宮大社・和歌山城へ|子連れ和歌山旅行3日目
高野山から赤目温泉へ向かう4日目の行程
3日目までは和歌山県内を中心に回っていましたが、4日目は高野山を経由し、三重県の赤目温泉にある対泉閣へ向かう行程でした。麓から高野山までは、車で山道を登っていきます。
高野山の大門・壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院
大門
駐車場に車を止め、まず大門へ。江戸時代に再建されたという大門は、その大きさと迫力に圧倒されました。

壇上伽藍の根本大塔
大門から金剛峯寺へ向かう途中、壇上伽藍にも立ち寄り、朱色の根本大塔の前で写真を撮りました。

金剛峯寺
大門から徒歩で金剛峯寺へ移動し、参拝しました。金剛峯寺を拝観中、建物の中からカモシカの子どものかわいらしい姿を見ることができました。

奥之院までの参道
金剛峯寺から、そのまま徒歩で奥之院へ向かいました。Googleマップで測ったところ、大門から奥之院までの距離は約3.8kmありました。参道の途中には戦国武将の石造五輪塔があり、「あれは伊達家だね」「織田家だね」と話しながら、子どもたちと歩き切りました。奥之院で参拝したあとは、歩き疲れていたため、駐車場まではバスで戻りました。高野山での滞在時間は2時間以上でした。
※高野山へ向かう麓からの道は、クネクネとした山道が続きます。この道中で小学生の息子が車酔いをして嘔吐してしまいました。車に酔いやすいお子さんは、事前に酔い止めを用意するなどの対策をしておくと安心です。
宿泊:赤目温泉 対泉閣に泊まりました
この日の宿は、三重県名張市の赤目温泉にある対泉閣でした。山あいにあり、まるで忍者の隠れ里を思わせるような、秘境感のある宿でした。

部屋のお茶請け:かたやき
チェックイン後、部屋に用意されていたお茶請けは「かたやき」という非常に硬い煎餅でした。対泉閣の公式ブログでは、忍者の非常食ともいわれる菓子として紹介され、歯が欠けないよう注意も呼びかけられています。家族全員、最初の一口を歯で噛み切ることができず、結局そのまま残しました。個人的には、部屋のお茶請けとして置くより、興味のある人が売店で選べる形でもよいのではと感じました。
赤目四十八滝「滝あかり」のライトアップ
チェックイン後、対泉閣から歩いて5分ほどの赤目四十八滝で行われていた「滝あかり」ライトアップを見に、夕方から散歩に出かけました。人もあまりおらず、ライトアップはとても綺麗で、子どもたちは大喜びでした。



お風呂
対泉閣のお風呂は、大浴場と露天風呂が別々にありました。最初は大浴場に入り、そのあとはずっと露天風呂に入っていました。
夕食・朝食
夕食も朝食も美味しくいただきました。

じゃらんでも空室・料金を確認できます。
まとめ
高野山の大門・壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院を巡り、赤目温泉の対泉閣で1泊した4日目。歩きごたえのある奥之院への参道、思いがけないカモシカとの出会い、そして対泉閣近くの滝あかりのライトアップと、盛りだくさんの1日でした。これで、2025年12月の和歌山〜三重4泊5日旅行の記録は最終回です。
1日目から4日目までに巡った場所や宿泊先、想像以上だった長距離移動については、和歌山・三重4泊5日旅行記のまとめで一覧にしています。
※この記事は2025年12月の体験に基づいています。料金、営業時間、ライトアップの開催状況などは変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイト等でご確認ください。
