2026年7月27日、家族4人でサホロリゾート ベア・マウンテン(北海道・新得町)に行ってきました。父・母と、中学2年生の娘、小学4年生の息子。北海道旅行初日の目的地です。
見どころはもちろんヒグマなのですが、今回特に記憶に残ったのは、ガラス越しに見たあの爪でした。
北海道旅行初日、サホロリゾート ベア・マウンテンへ
八戸からフェリーで北海道へ渡り、苫小牧フェリーターミナルからそのまま車で移動しました。
途中で寄り道をひとつ。JA夕張銘産センターです。ここは入口が「メロン熊」の大きな口の形になっていて、子どもたちを立たせて写真を撮りました。

9時半頃に到着。この日は空いていました
ベア・マウンテンに着いたのが9時半頃。園を出たのが11時半頃だったので、滞在時間はだいたい2時間でした。
訪れたのは平日で、私たちがいた時間帯は空いていました。あくまでこの日の状況です。

行きはベア・ウォッチングバスでヒグマの森へ
園内の回り方は、専用のベア・ウォッチングバスと、歩道橋になっている遊歩道の2通り。私たちは行きをバスにしました。

バスからヒグマをかなり近くで見られた
バスはヒグマのいるエリアの中を進んでいきます。窓のすぐ外にヒグマがいて、水を飲んでいる個体もいれば、池に浮かんだ餌を食べている個体もいました。
かなり近くで見られたので、行きはバスにしてよかったです。


タイヤ周りまで頑丈に見えたバス
乗る前に外観を見て気になったのが、タイヤハウスのあたり。鉄板のようなもので覆われているように見えました。
用途を確かめたわけではありませんが、クマにひっかかれてもいいようになのかな、と思うほど頑丈な見た目でした。

厳重なゲートはまるでジュラシックパーク
バスの終点はベアポイント。ここのゲートが二重になっていて、バスはその二枚を通ってヒグマのエリアを出入りします。
その光景を見て、父は「ジュラシックパークみたいだな」と思いました。

ベアポイントではガラス越しにヒグマが目の前まで
ベアポイントでは、ガラス越しにヒグマを本当に近くで見られました。
家族4人とも強く印象に残ったのが、ヒグマの大きな爪でした。間近で見ると迫力があり、「この爪で叩かれたらひとたまりもないな」と思ったほどです。

帰りは遊歩道を歩いてクマ探し

帰りは遊歩道を歩きました。全長370mほどの、高さ約5mの歩道橋です。森を見下ろしながら、どこかにいるヒグマを探して歩きます。
私たちが訪れた日は、遊歩道からもヒグマは見つけられたものの、遠くにしか見えませんでした。

バスと遊歩道を両方体験して、行きはバスで正解でした
同じ園内でも、バスと遊歩道では見え方がまったく違いました。
バスではヒグマを近くで見られましたが、遊歩道から見つけたヒグマは、この日は遠くにいました。公式のよくある質問では、ベアポイントから乗り場までの帰り道はヒグマとの遭遇率が低いため、バスコースを利用した人にも帰りは遊歩道をおすすめしています。
私たちの場合は、行きにバスを選んだのが結果的によかったと思っています。この日はたまたま遊歩道から見えたヒグマが遠かった可能性もあるので、必ずこうすべきという話ではありませんが、迷ったときの参考になれば。
まとめ|ヒグマの大きな爪が強く印象に残った北海道初日の体験
9時半頃から11時半頃まで、約2時間。バスと遊歩道の両方でヒグマを見て回りました。
バスではヒグマを近くで見られ、家族4人とも大きな爪が強く印象に残りました。遊歩道は遠くにしか見つけられなかったので、今回に関しては行きにバスを選んでよかったと思います。この北海道旅行では、後日旭山動物園でも熊を見ました。熊の迫力という点では、今回のベア・マウンテンの方が強く感じました。旭山動物園での子連れ体験は、こちらの記事にまとめています。
※この記事は2026年7月の訪問時の体験をもとにしています。ベア・マウンテンは季節営業の施設で、営業期間・営業時間・料金は変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。(最終確認:2026年8月)
