神倉神社を子どもと参拝|538段の石段を実際に登った体験記

神倉神社のゴトビキ岩へ続く急な石段

2025年12月、家族で和歌山県新宮市の神倉神社を参拝しました。子どもは中学1年と小学3年。538段あるという急な石段を、妻は途中の踊り場で待つことになりましたが、子ども2人は最後まで自分の足で登り切りました。この記事では、実際に登って感じた石段の急さと、駐車場までの道の様子をお伝えします。

目次

神倉神社の538段を子どもと登った様子

一緒に登り始めた妻は、途中で「これ以上は無理」と判断し、踊り場で待つことにしました。そのあたりから、中学1年の息子も、小学3年の娘も、「まだつかないの?」「まだ続くの?」とぽつぽつ口にするようになりました。それでも二人とも、最後まで自分の足で登り切りました。

そこから先は私と子ども2人で頂上を目指し、参拝を終えて戻ってくるまで、妻は踊り場で待っていてくれました。

神倉神社の急な石段を手を使って登る親子
急な石段では、手をついてよじ登る場面もありました
神倉神社の不揃いな石段を手を使いながら登る子ども
不揃いな石段を、手も使いながら登る子ども

実際に登って感じた注意点

石段は思った以上に急で、ところどころ石の大きさや高さが不揃いです。子どもたちも、手を使わないと体勢が保てない箇所がありました。年齢にかかわらず、足腰やバランスに不安のある方には、かなり厳しい石段だと感じました。

熊野速玉大社の公式サイトでは、石段が急勾配のため、御年配の方は下の鳥居で参拝するよう案内されています(2026年7月確認)。

登り切った先のゴトビキ岩

息を切らして辿り着いた頂上にあったのは、ご神体である大きな岩、ゴトビキ岩でした。景色そのものよりも、この巨岩の存在感が強く印象に残っています。

神倉神社の社殿とゴトビキ岩の前に立つ2人の子ども
538段の石段を登り切った先にある、神倉神社の社殿とゴトビキ岩

下山時は、妻と合流したあと、急な石段を避けて下れる山道の迂回ルートを利用しました。途中で「毒へび(まむし)に御注意下さい」という看板があり、少しドキドキしながら歩きました。

神倉神社の下山ルートに設置されたマムシ注意の看板
下山時に利用した山道には、マムシへの注意を促す看板がありました

駐車場とアクセス

神社のすぐそばに第1・第2駐車場がありますが、無料であるものの台数は多くありません。駐車場へ続く道は細く、訪問時はすれ違いに注意が必要だと感じました。運転に不安がある方は、周辺駐車場の場所も事前に確認しておくと安心です。

所在地和歌山県新宮市神倉1-13-8
参拝料無料
駐車場第1・第2駐車場あり(無料・台数は多くない)
アクセスJR新宮駅から徒歩約15分
所要時間の目安駐車場から戻るまで、我が家はおよそ1時間30分でした

まとめ|神倉神社はこんな家族に向いている

  • 体を動かすことに慣れた子どもと大人
  • 急で不揃いな石段を理解したうえで参拝できる家族
  • 足腰やバランスに不安がある場合は、無理をしないこと

この日は、前日に宿泊した「碧き島の宿 熊野別邸 中の島」をチェックアウトしたあと、神倉神社を訪れました。中の島での宿泊の様子は、碧き島の宿 熊野別邸 中の島の子連れ宿泊記にまとめています。

神倉神社を参拝したあとは、熊野速玉大社へ向かい、そこから伊勢神宮内宮まで移動しました。2日目後半の行程は、こちらの記事にまとめています。
▶ 熊野速玉大社から伊勢神宮内宮へ|子連れ和歌山・三重旅行2日目後半

神倉神社には、和歌山・三重を巡った4泊5日旅行の2日目に訪れました。旅行全体のルートやほかの立ち寄り先は、和歌山・三重4泊5日旅行記のまとめで紹介しています。

※この記事は2025年12月の参拝体験をもとにしています。駐車場の状況やアクセスなどは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中学生と小学生の子どもと、家族で国内旅行を楽しんでいます。実際に泊まった宿や訪れた場所で感じたことを、家族旅行の思い出としてありのままに綴っています。

目次